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職場体験学習のときの質問

Q.図書館はどのように設置されるのですか?
  A.図書館法第10条 公立図書館の設置に関する事項は、当該図書館を設置する地方公共団体の条例で定めなければならない。とあります。取手市立図書館設置条例で図書館が設置されていますが、条例の制定には、市議会の議決が必要となります。
Q.書庫はどのようになっているのか?
  A.取手図書館の書庫は、1階から3階まであります。古くなった本が入っています。 3階には可動書架といって、動かすことのできる書架があります。
Q.一番予約している人は何冊ぐらい予約していますか?
  A.1日に12冊(雑誌は5冊)まで、全部で24冊予約できます。24冊予約している方はたくさんいます。
Q.取手市内に司書さんは何人いるの?
  A.職員15名中10名が司書です。
Q.マナーが悪い人がいると他の人の迷惑になりませんか?
  A.図書館のマナーに反する行為は、他の利用者に大いに迷惑になります。 大きな声で話す。走り回る。携帯電話で話す。飲食をする。雑誌や新聞を独り占めする。 借りた本を返さないなど迷惑になります。
Q.司書さんは月曜日しか休みがないの?
  A.取手市の職員ですので、週休2日です。 毎週月曜日のほか、土曜日か日曜日のうちのどちらかが休みになります。
Q.本は全部で何冊くらいあるのですか?
  A.343,577冊(平成25年度末)
Q.利用人数は?
  A.取手図書館入館数 171,750人
     貸出人数  83,358人
     貸出冊数  260,781冊
ふじしろ図書館入館数 195,856人
     貸出人数  87,637人
     貸出冊数  264,307冊(平成25年度末)
Q.図書館の本は新品のものですか。それともリサイクルなどですか?
  A.大半は新しく購入したものです。昨年度は、14,210冊購入し、寄贈で766冊受け入れしています。寄贈には、個人の旧蔵のもの(非常に少ない)と、個人や団体からの新刊の寄贈があります。(平成25年度末)
Q.本の破損での一番の原因は?
  A.図書館で修理する本は、多くがページがはずれているもの、破けたものです。
Q.図書館で今力をいれていることは何ですか?
  A.中学生・高校生ボランティアの育成・図書館ボランティアの育成です
Q.この仕事で1番うれしかった、もしくは楽しかったことはなんですか?
  A.レファレンス業務といって、利用者の方からの本のこと、図書館の利用に関する質問に答える仕事があります。
例えば、以前に実際にあった質問で、「私が50年くらい前の小学校の時に書いた作文が表彰されたことがあります。その作文を見たい。」といわれました。調査し、資料を見つけ出し、実際に見ていただくことができました。その時に、その方に本当に感謝されました。この時に二つのうれしかったことがありました。ひとつは、資料を探し出すことができたこと。もうひとつは、感謝されたこと。この二つで、また頑張ろうと思えるのです。質問を受けてまだ半年くらい回答ができていないものもあります。
Q.なぜ図書館で働こうと思ったのですか?
  A.大学生の時、大学図書館に毎日通っていました。そこで働く司書さんにお世話になり、司書の仕事を知りました。図書館という本がたくさんある環境が好きで司書の仕事をしました。
Q.司書になるには?
  A.1.大学(短期大学)または高等専門学校を卒業して、司書講習を受ける
2.大学在学中に、司書の科目を履修する
3.司書補を3年以上勤め、司書講習を受ける
Q.司書のやりがいは何ですか?
  A.レファレンス業務(参考調査)で回答できたときやりがいを感じます。
Q.この仕事に就くまでの努力は何が必要ですか?
  A.公立図書館に就職するためには、公務員試験に合格する必要があります。最近は、狭き門ですので、試験対策をしておく必要があります。ただし取手市では司書としての採用枠はありませんので、合格しても、資格を持っているからといって図書館に配属される保証はない状況です。
Q.この仕事にはどんな人が向いていますか?
  A.とにかく本が好き、という人。ただし、自分の好きな分野だけに興味をもっているだけではつとまりません。好奇心があり、幅広い教養も必要です。また、利用者の相談にも明るく応じられるような人柄が望まれます。
Q.働いている時間はどのくらいですか?
  A.8時30分から17時15分までと、9時30分から18時15分までの2つの勤務時間があります。通常の公務員と同じ時間を働きます。
Q.忙しい時間帯はいつですか?
  A.土・日・祝祭日は一日中忙しいです。日中では、忙しい時間とそうでない時間があり、一定ではありません。
Q.体が不自由な人への配慮について?
  A.図書館には体に障害のある職員も働きます。完全なバリアフリーの施設とは言えませんが、誰でも使える安心・安全な施設を目指しています。ふじしろ図書館では、喫茶室フローラで障害者が働いています。
また、資料も点字やDAISYなどや、大活字本、朗読CDなどをそろえています。
Q.言葉遣いで気を付けていることは?
  A.図書館の利用者は幼児からお年寄りまでいます。それぞれに理解いただける言葉遣いをするように努めています。子どもだから見下した言い方をすることのないように、図書館の専門用語を言わないように、行政用語を言わないように努めています。
Q.本の修理はどのようにするのですか?
  A.図書館には専用の修理用品があります。それぞれの事例に応じた修理をします。
Q.図書館の仕事のなかで1番大変な仕事はなんですか?
  A.本当に大変だなあと思うような仕事は特にありません。むしろ楽しいと思えることの方が圧倒的に多いのです。どんな仕事でも多少は、辛いことはあるものです。図書館には、事務室にて行う仕事とカウンターで人と接する仕事があります。人と接すると叱られることがあります。叱られるとつらいと思います。
Q.新しい本を入れるとき本を選ぶ基準は何ですか?
  A.前提として、図書館法第三条に「図書館は、図書館奉仕のため、土地の事情及び一般公衆の希望に沿い、「図書館資料」を収集し、一般公衆の利用に供すること。」とありますので、取手市に必要な本で、利用者の方が必要とする本を選びます。その上で、取手市立図書館資料収集基準に従って、本を選びます。
Q.おススメの本は何ですか?
  A.YA広報誌「ほんバナ」にお薦めの本があります。ぜひ読んでみてください。
Q.10代のうちに読んでおきたい本は何ですか?
  A.特にこれというわけではなく、乱読でよいのでいろいろな本に接してください。
Q.人気のある本ベスト5を教えてください。
  A.図書館の大人用のホームページにあるベストリーダーをご覧ください。
Q.泣ける本ベスト10ぐらい教えてください。
  A.2010年 泣ける本ランキング TOP10(ダヴィンチBOOK OF YEARより)によると、
1位 君に届け 1-12巻
2位 神様のカルテ
3位 ストーリー・セラー
4位 母~オモニ
5位 深夜食堂 1-6巻
6位 夏目友人帳
7位 ONE PIECE1~50巻
8位 十字架
9位 獣の奏者 外伝 刹那
10位 天地明察
 図書館員のお薦めは、恋空、流れ星、神様のカルテ、その時は彼によろしく、Petey,おかあさん元気ですか、1リットルの涙、かわいそうな象
Q.ティーンズ文庫(ヤング・アダルト文庫)で最新のオススメな本BEST3は何でしょうか。
  A.「ヤング・アダルト文庫」 岩崎書店  図書館の利用ベスト3です。
1位 薫ing
2位 真夜中は猫のはじまり
3位 ファースト・ラヴ

ティーンズ文庫の図書館の利用ベスト3は、以下のシリーズが人気です。
1位 宮廷神官物語 角川ビーンズ文庫
2位 風の王国 コバルト文庫
3位 貴族探偵エドワード 角川ビーンズ文庫
Q.古い新聞などをみることはできますか?
  A.縮刷版は、朝日新聞、昭和9年から見ることができます。ふじしろ図書館では、朝日新聞と茨城新聞の創刊号からインターネットで見ることができます。
Q.図書館にはどのくらい古い資料があるのですか?
  A.1793年 絵本将門一代記
1872年 千葉県地誌略 上・下
1892年 杉山私記 −常陸国係− 前編