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アジア4カ国語で聞くおはなし会(ふじしろ)

2014年8月24日、ふじしろ図書館においてインドネシア、ウズベキスタン、中国、モンゴル出身の方々をお招きして「アジア4カ国語で聞くおはなし会」を開催しました。登場した言語はインドネシア語、ロシア語、中国語、モンゴル語。絵本は日本語と交互に、劇『おおきなかぶ』はロシア語のみで楽しみました。出演のみなさんは、各国の民族衣装や帽子をまとっての登場。各国の音楽も流し、国際色豊かな楽しい会となりました。

  1. 1.『ぐりとぐら』(中国語、モンゴル語、ロシア語)
  2. 2013年に生誕50周年をむかえ、日本だけでなく世界でもたのしまれている『ぐりとぐら』の最初の場面を中国語、モンゴル語、ロシア語で読み比べました。

    『ぐりとぐら』を3ヶ国で読む様子

  3. 2.『ノンタンはみがきはーみー』(インドネシア語)
  4. インドネシア出身のレナタさん、プルワントさんが出演。はみがきをする音はインドネシア語で「ソクソクソク」!

    『ノンタンはみがきはーみー』をスクリーンに映しインドネシア語と日本語で交互に読み聞かせする様子

  5. 3.『きんぎょがにげた』(中国語)
  6. とても明るい中国出身の清原さんと一緒に、かくれているきんぎょをさがしました。

    『きんぎょがにげた』を中国語と日本語で交互に読み聞かせする様子

  7. 4.「動物のなきごえクイズ」
  8. 『うしはどこでも「モ〜!」』という絵本にちなみ、動物のなきごえクイズをしました。犬やかえる、そしてうしも、国によってなきごえが違うことがわかりました。

    絵本『うしはどこでも「モ〜!」』を紹介する司会となきごえを披露するために控えている外国出身者

  9. 5.『はらぺこあおむし』(モンゴル語)
  10. モンゴル出身のウェドさんが出演。今回のおはなし会の中では一番長いストーリーでしたが、みなさん聞き入っていました。読み終わった後、日本人ながらモンゴル衣装を着て参加の羽山さんに衣装をお披露目していただきました。

    『はらぺこあおむし』をモンゴル語と日本語で交互に読む様子

    モンゴル衣装を披露する羽山さん

  11. 6.『おおきなかぶ』
  12. ウズベキスタン出身のフィルーザさんのロシア語を聞きながら『おおきなかぶ』の劇をしました。出演は日本語ボランティアの三上さん(おじいさん役)、中国出身の清原さん(おばあさん役)、日本語ボランティアの福元さん(まご役)、インドネシア出身のプルワントさん(いぬ役)、インドネシア出身のレナタさん(ねこ役)、レナタさんの娘さんのあいこちゃん(ねずみ役)。かぶを抜くときのかけ声は「ジャヌウットゥ ポジャヌウットゥ」!

    おじいさんがおおきなかぶを見ている様子

    おおきなかぶをおじいさん、おばあさん、まごがひっぱる様子

    おおきなかぶをおじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみがひっぱる様子

    フィルーザさんが手作りしたフェルトの人形たちも登場。裏にマグネットが付いているのでホワイトボードに付けられます。「こどもたちがよろべば、私もうれしいから」と図書館に寄贈して下さいました。

    フェルトで作ったかぶ、おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみ

  13. 7.「インドネシアじゃんけん」
  14. インドネシアじゃんけんは、おやゆび(ゾウ)、ひとさしゆび(人)、こゆび(アリ)で勝負します。勝ち残った人にはプレゼントが渡されました。

    インドネシアじゃんけんをインドネシア出身のレナタさん、プルワントさんが教えている様子

    インドネシアじゃんけんをしている会場のみなさん

    インドネシアじゃんけんで勝ち残った人がプレゼントを受け取る様子

会の最後には参加者全員にプレゼントがありました。国旗と各国語の「ありがとう」が書かれたしおりです。

しおりをプレゼントする様子

終了後、図書館併設の喫茶室フローラで出演者と参加者の一部による交流会がもたれました。課題もありましたが、参加者アンケートからも好評なご意見をいただき、出演のみなさんからも「またやりたい」という声があがりました。2015年秋に同様のイベントを開催予定です。
出演のみなさん、ご来場のみなさんどうもありがとうございました。

出演者の5名が「ぐりとぐら」を囲んでいる様子

このイベントは 「アジアを知ろう(アジアの絵日記とおはなし)」の関連イベントでした。